2017年09月21日

ダンナ様のホットケーキ

この間の連休は、台風が来ると散々脅かされていたので自宅でお篭りすると決めていた。

ほんとは何も無いお休みはファミレスでモーニングが定番だけれど、この間はダンナ様が

久しぶりに作ってくれた


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ホットケーキ


美しく生地がなめらかなホットケーキ


正直ファミレスより安くすむ、そしてファミレスより美味しい

幸せな休日の朝でした。

ご馳走様でした


posted by ふじこ at 10:43| 東京 ☀| スイーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月19日

ダンナ様の初めてのお弁当

連休前の土曜日、我らはいつものように仕事だった。

この日珍しくお弁当をダンナ様が作ってくれた

それがこちら。

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急遽前日にダイソーで買ったお弁当箱www

お肉が余っていたという事もあって、ふと思い立って作ってくれたのだ。

我らには子供がいないし、会社勤めもしておらずお昼はモッパラ自宅に帰って食べている。

だからお弁当という習慣が無い。土曜はお昼休み無しで2時まで仕事で、合間に買ってきた

おにぎりとかパンですませていた。だから初お弁当ということになる。


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食の細くなったアラフォー夫婦には十分の量。

これからもたまに土曜はお弁当を作ってくれるっぽい。

私が当てた手のりたまも、やっと陽の目を見たし、美味しかったし、嫁にとっては

いい事尽くし


ご馳走様でした




posted by ふじこ at 10:46| 東京 ☀| ごはん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年09月15日

小川糸「ツバキ文具店」

昨日読み終わった本📖

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小川糸さんの「ツバキ文具店」

「食堂かたつむり」も良かったですが、ツバキ・・も良かった


文体がすっと心に入ってくるような感じで読みやすい。

いい意味で癖が無い、品のある静かな文体は、私が好きな小川洋子さんを思い起こさせる。

同じ小川さんでも洋子さんはもう少しファンタジーで癖があって、若干ホラーを感じるのに

比べ、糸さんは等身大というか、丁寧に生きている女性の清らかさを感じる。


この本を読むと鎌倉への憧れが募る。

出てくるお店が実在の有名店だったりするので、本の中の人々が鎌倉で今も生きている

ような気がしてくるのだ。この作品は今年の春頃にNHKのドラマで多部ちゃん主役で実写化

されていてイメージしやすいかも。私は見てないんだけれど、今もドラマのページが残って

いるので読みながらたまにそのサイトを見てこの役はこの人かぁ、いいねぇ、なんて寄り道

しながら読み進めるのも一興。


物語は鎌倉にある小さな文具店の店主が主役。

祖母が亡くなり、何となく継ぐ事になった孫娘が、文具店を経営する傍ら「代書屋」という

家業を通じて様々な人と出会い、依頼者の心に寄り添った手紙を書く事で

自分の心も成長していく。

この本の面白いところは、主人公が依頼されて書いた手紙が載っているところだ。

依頼者の話を聞き、紙の素材から書く筆記具まで選び抜かれ、まるでその人が乗り移ったかの

ような文、字で綴られた手紙は確かに相手の心に届く気がする。


ハタシテ私はいつ手紙を書いただろうか?

そしてその手紙はそれほどの気持ちを込めていただろうか?

適当だったなぁ・・。

と、自問自答したくなる。


定期的にクル、丁寧な暮らしへの憧れ。

そんな心がつんつん刺激される作品。

今週末の連休は台風でお篭りする人が多いと思うけれど、お家で読む物としておススメ。

心静かに、穏やかになれると思うから。

posted by ふじこ at 16:23| 東京 ☀| 本・雑誌・マンガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする